- 編集企画・デザイン
地域住民の発想で
暮らしやすい環境を計画する
都市及び地域計画にかかわる調査研究や提言をおこなうために都市計画家・淺野弥三一が1975年に創業したローカルな研究所。地域で暮らす人の知恵や工夫と地方自治体をつなぐ橋渡し役として、地元に根差したコンサルティングやプランニングをおこなってきました。創業から50年を経た今も淺野が掲げた理念を受け継ぎ、新たな時代における都市・地域プランナーとして社会における役割を探っています。
2001年からは尼崎大気汚染公害訴訟の和解金を活用して設立された「尼崎南部再生研究室」の運営に携わりながら、地域再生プロジェクトに注力。
事務所をおく兵庫県尼崎市という地元にさらに密着し「住民がもっと地域に愛着を持って暮らせるように」という創業当時の理念を守りながら、全国各地の地域づくりのお手伝いをしています。
代表取締役
若狭 健作(わかさ けんさく)
Kensaku Wakasa
公園、図書館、広場や商店街など、様々な都市空間に人々が集い活動するきっかけと仕組みづくりを考える都市・地域プランナー。兵庫県尼崎市では大気汚染公害訴訟の和解金を活用した地域再生プロジェクト「尼崎南部再生研究室」に携わり、ローカルマガジン「南部再生」の編集発行や、郷土野菜「尼いも」の復活栽培と地元神社への奉納祭、運河を活用した社会実験(クルージングやカラオケ)などにプレイヤーとしても活動しています。
自治体による生涯学習プロジェクト「みんなの尼崎大学」の企画運営や、シチズンシップ教育を考えるカードゲーム「Amagasaki To the Future2」の開発に従事。事務所のある尼崎市杭瀬地域では、飲食店「好吃食堂」や古本屋「二号店」の運営を通じて、都市を単なる消費空間に終わらせない、住民が地域へと一歩踏み込む「隙間」のあり方を実践しています。
※2026年4月に上記へ移転しました